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2008/03/07 (Fri)
フィギュアスケートと聞くとまず思い浮かぶのはどなたも同じではないでしょう
か?
トリノで活躍した荒川静香選手。今活躍している高橋大輔選手、安藤美姫選手や
浅田真央選手などですよね。

活躍されたこれらの選手の華麗な滑りを見て、フィギュアに憧れた子供達も多い
ことでしょう。実際に、フィギュアを始める子供達が増えていると聞きます。

まずフィギュアという名前は、リンク上にフィギュア(図形)を描くように滑る
ことからその名が付いたそうです。

年齢とレベルによって出場できる競技大会が決められています。
日本スケート連盟が主催する大会では3つの階級があります。
?シニア
?ジュニア
?ノービス

シニアクラスの代表的な大会はといえばオリンピックです。

シングルといって1人での演技、男女2人組みで演技をするペア。
どちらもうっとりするほど優雅で素敵ですよね。

フィギュアをするなかで学べることはたくさんあります。
創作活動を通じて豊かな心・感受性を育むことや目標を作り、それに向けて日々
練習に励むことで自信と達成感を得ることができます。

また、柔軟性・反射神経・俊敏性・持久力・バランス力も養えます。

何よりも曲に合わせて体全体を使い、喜怒哀楽を表現するため、表現力も豊かに
身に付いてきます。また体を動かす楽しさも学べます。

あの煌びやかな衣装やメイクにも魅力を感じる女の子達も多いのではないでしょ
うか?
あのような綺麗な衣装をきてリンク上を風を切って滑れたらとてもすてきな気分
になれるような気がしますよね。

今、一生懸命に練習に励んでいる子供達の中からどんどんオリンピックの大舞台
で活躍する選手が現れることを期待しています。
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ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
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